骨壺カバーとは

骨壺カバーとは

ペットが亡くなったあと、骨壺を家に置いて供養する方は多くいます。
火葬のあと、骨壺は多くの場合

・白い布の袋(骨壺袋)
・木箱
・白や銀の箱

などに入った状態でご自宅に戻ってきます。

こうした袋や箱は供養のための形として用意されているものですが、
ご自宅の空間の中では少し仏具のような印象になることもあります。

そこで使われるのが
骨壺カバーです。

骨壺カバーは、骨壺そのものにかぶせて使う布製のカバーで、大切な存在をやさしく包み、その子らしい雰囲気に整えるためのものです。

骨壺を包むということ

骨壺カバーの役割は、見た目を整えることだけではありません。

大切な存在をやさしく包むという意味もあります。
それはどこか赤ちゃんを布で包むような感覚に少し似ているかもしれません。

冷たい印象になりがちな骨壺を柔らかな布で包むことで、その子の存在をより身近に感じられるようになります。

小さなメモリアル

最近では骨壺のまわりに

・写真
・お花
・思い出の品

などを飾り、
小さなメモリアルスペースを作る方も増えています。

骨壺カバーは、その中心になる存在でもあります。

それは悲しみを消すためのものではなく、
思い出をそばに置いておくための場所です。

ずっと一緒にいられる場所

ペットと暮らしていた時間は、特別なものです。

一緒にご飯を食べ、
同じ部屋で眠り、
毎日の暮らしを共に過ごしてきました。

だからこそ、その子の居場所が家の中にあるということは
とても自然なことなのかもしれません。

骨壺カバーは、
仏具ではなく

その子が、ずっと一緒にいられる場所

そんな思いから生まれたものです。

zutto issho の骨壺カバー

zutto issho の骨壺カバーは
色や組み合わせを選べる
セミオーダーのかたちになっています。

その子のことを思いながら
色や形を選ぶ時間。

その時間もまた、大切な思い出をゆっくり受け止めていく
小さなグリーフケアになると私たちは考えています。